シルバーウィークが終わり連休疲れが出ていませんでしょうか。
私は、大阪、愛知のトレーニング会で股をしっかり割りましたので快調です。
トレーニング会の後は、それぞれの常連さんたちとお酒を飲み、いろいろとヒントをもらいました。
構造動作トレーニングは、治療のため、パフォーマンスアップのため、取り組む方により目的が様々、そして、自分のカラダをヒトの動きの原理・原則に従い、確実に目的を達成したい方向けのトレーニングです。ですから、攻めの治療、攻めのトレーニングの考えを持った方たちが次々と成果をあげています。逆に、受け身の考え方ですと向かないということになります。しかし、このような考え方があるのだということを知っていて損はないと思います。なぜならば、構造動作トレーニングは、解剖学、生理学、運動学の基本を徹底的に掘り進め至ってシンプルな考えなのです。それぞれの基本を知るということは何をするにも必要なこと、もう一度カラダの原理原則と向き合ってみてはどうでしょうか。
■レポート:大阪、愛知
明日からの日程です。
Takahiroラボは「重さを伝えるスクワット」に決めました!
皆さまよろしくお願いします。
9/25(金)「東京・Takahiroラボ」
・重さを伝えるスクワット
9/26(土)
NHK青山:骨格ポジショニング
技アリ企画:3本立て、久しぶりに「骨盤おこし」があります。通し参加もOKです。
・「骨盤おこしトレーニング」
・「足指Level Up」
・「股割りmoreチャレンジ」
9/27(日)「表参道・女性のための骨格ポジショニング」
カラダを整えるための深部感覚メソッドを実践します。
1.O脚・X脚を正す(脛骨と大腿骨の垂直位置)
2.巻肩・いかり肩を正す(前腕骨と上腕骨の垂直位置)
3.猫背を正す(胸郭と骨盤の垂直位置)
セミナーの詳細はこちらをご覧ください。
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重さを伝える「スクワット」で動きを滑らかに
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