$ 0 0 昨夜のラボ『構造動作トレーニング』はパワーポジションの検証をした。パワーポジションの先はフルスクワット。立位から体幹を低い位置にするのがこれらのポジションだ。ポイントは安定した接地。これが難しい。さらにやわらかい膝で体幹の位置を変化させる。パワーポジションからフルスクワットの位置まで体幹が低くなると腰が丸まりやすい。フルスクワットで体幹をキープするためには、やわらかい膝で骨盤を運ぶ。膝抜きで体幹の位置をもっとも低くする。そうすると地面から力をもらうことができる。