鈴鹿山脈は鹿が鈴なりなるくらいに生息しているから、その名がついたのだろうか。今回は横浜の田阪先生と約束の地、鈴鹿山脈の最高峰御池岳を目指した。見張り番の鹿がキー!と、鳴き、私たちの入山に鹿たちは警戒態勢。
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ルートは鞍掛峠、鈴北岳、御池岳、コグルミ峠。
御池岳のシマリスは人懐っこいしぐさで、いつも楽しませてくれる。
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ヤマビル被害について、私には2匹、同伴者の田阪先生には10匹くらい。途中であった短パンのトレイルランナーはヤマビルの餌食になっていた。昼下がりのジョニー必須(ヒル撃退薬)。短パン、素足はヤバイ・・・。突然のヒキガエルの横断に思わず悲鳴を上げた・・。
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クルミがたくさん落ちている。オニグルミではない。コグルミ谷のコグルミか?
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都会の田阪先生は大自然にご満悦の様子。
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雨がふり、晴れ間が差し、通り雨、再び晴れ。山の天気は女心のようだ。
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さすが、田阪先生、天気を味方につけた。
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鈴北岳頭頂。
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琵琶湖を満喫。
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標高1000メートルの高原では様々な生き物を観察することができる。
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