本日は春の陽気に誘われてフィールドトレーニングで汗を流した。
先日、足の裏にもう一段階力が入るようになった。それまでは、そこそこ足指を握り込めると思っていたが、力が入るようになって、力が足りなかったことに気付く。すると、当然、接地の位置が変わってくる。特に右足は調整が必要なレベル。トレーニングは、こんなことの繰り返し。
丹念に足指の調整、そして、上流に向かってランニング。右足の接地に集中していたせいで思いの外遠くまで走ってしまった。帰り道が大変だった...。
途中、メトロノームの電池切れ、テンポを右足の接地がとらえ始めた矢先。しばらくメトロノームを休めると、稼働しはじめるので、意地でも右足の接地の位置をテンポに合わせようと試みる。なんとか、右足の接地位置がつかめたところでメトロノームの電源をOFFにし、フリーランニング。
先日、足の裏にもう一段階力が入るようになった。それまでは、そこそこ足指を握り込めると思っていたが、力が入るようになって、力が足りなかったことに気付く。すると、当然、接地の位置が変わってくる。特に右足は調整が必要なレベル。トレーニングは、こんなことの繰り返し。
丹念に足指の調整、そして、上流に向かってランニング。右足の接地に集中していたせいで思いの外遠くまで走ってしまった。帰り道が大変だった...。
途中、メトロノームの電池切れ、テンポを右足の接地がとらえ始めた矢先。しばらくメトロノームを休めると、稼働しはじめるので、意地でも右足の接地の位置をテンポに合わせようと試みる。なんとか、右足の接地位置がつかめたところでメトロノームの電源をOFFにし、フリーランニング。
接地は、身体の真下に衝撃を和らげるとともに軸足を安定させ軸を通す。ポイントは足の重さを実感すること。足裏が地面を真下に叩くのではなく、身体の重みが地面を真下に貫く。すると、遊脚が勝手に振り出される。

足指から足裏の変化とともに、股関節の外旋にも気づき。股関節の外旋可動域が少ないこと、股関節の外旋力が弱いこと。まだまだ、伸び代がある。限界を突破したい!

今月は、東京ワークショップにつづき、大阪ワークショップがあります。金曜日の19時からになりますので普段土日に参加できない方は是非ご参加ください。足指から股関節までしっかりトレーニングしましょう!
講座・ワークショップ≫≫≫